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2010年11月

2010年11月12日 (金)

【お知らせ】11月16日(火)16:45~、原武史さんと明治学院大学で対談します

11月16日(火)、明治学院大学国際学部の企画セミナー 『知の十字路』にて、政治学者の原武史さんと対談します。

11月16日(火)
16:45~18:15、明治学院大学 横浜キャンパス7号館2階 720教室

無料、事前予約不要です。
詳しくは下記URLをご覧ください
http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2010-07-08.html
http://www.meijigakuin.ac.jp/~iism/openseminar10.htm

原武史さんは、私の敬愛する書き手です。独自の直感と視点から対象に切り込み、意外ともいうべき真実を浮かび上がらせます。まるでミステリーを読むような面白さ。

関心領域が、天皇、近代、戦争と戦後など、重なることが多く、その作品から私は多くのインスピレーションを受けています。

また、自らの少年時代の実体験に基づいた『滝山コミューン1974』という素晴しい「セルフ・ノンフィクション」を世に問うた原さん。偶然にも、現在私が書いている小説『東京プリズン』を、「セルフ・フィクション」であると私自身、考えているので、原さんは不思議な親しみをも覚える方です。そしてやはりそれ以上に先達として大きな存在であり、いつも参照します。

そんな原さんに声をかけていただいたので、恐縮でもあり、緊張もしますが、楽しみです。

その原さんが『知の十字路』のことを、こうおっしゃっています。

この公開セミナーは、すでにわかっていることを一般人にわかりやすく伝える教養講座ではありませ ん。既成の学問によって解答を与えられていないさまざまな問題について、いま最先端で活躍する論客をゲストに迎えながら、皆さんと一緒に考えようというも のです

かっこいいなあ! でもやっぱり緊張するなあ!

十字路とは、流れが交錯する場でありつつ、どこにも属さないエッジでもあり、生成現場であるような場所だと私は考えます。

そのような場所にいる表現者でありたいと願っています。

平日の昼間ですが、ぜひお出かけください。私は精一杯がんばります。みなさんにお目にかかれることを楽しみにしております。


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