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2012年6月

2012年6月23日 (土)

『東京プリズン』、入稿作業がすべて終わり・・・

小説『東京プリズン』について、単行本ならびに雑誌『文藝』の特集号、入稿の作業はすべては終わってしまって印刷所の手に渡り(悪の手に渡り、みたい。あはは)、もう誰も一字も足すことも引くこともできない。
ぎりぎりまでやっていたから、変な感じ。
あとは、あたしじゃなくてあの子が歩いて行くんだなあ、みたいな。

http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%B3-%E8%B5%A4%E5%9D%82-%E7%9C%9F%E7%90%86/dp/4309021204

2012年6月16日 (土)

『東京プリズン』刊行のお知らせ

私の小説『東京プリズン』が、いよいよ刊行になります。
発売は7月頭、7日の七夕頃には確実なのですが、amazonの先行予約がすでに出ています。

http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%B3-%E8%B5%A4%E5%9D%82-%E7%9C%9F%E7%90%86/dp/4309021204/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1339821983&sr=8-2

併せて、雑誌『文藝』(河出書房新社)で、私と『東京プリズン』の特集があります。

私がこれを書くに至った経緯、制作風景、仕事場、ちょっと変わった年譜「記憶喪失年譜」(ゆえあって私は記憶喪失だと感じてきたので、そういう人にとっての歴史を、書いてみました)、作品ゆかりの風景、インタヴューなどが収められています。
中でも、斎藤環さんとの対談は、日本文化への新しい視点となりうるのではないかと自負しています。
なんと、天皇とヤンキーの間に深い関連性が・・・・・・!?
オドロキの日本文化論です!

いずれも、ぜひ、ご一読ください!


(ごめんなさい、なぜか、何度アップしてもURLがハイパーリンクになりません・・・お手数をかけますが、コピペしていただけると幸いです。それか、「東京プリズン」の検索で出ます)

2012年6月 8日 (金)

本、ちゃくちゃく

小説『東京プリズン』、カバー見本と帯見本、出た。わお。な仕上がり。
装丁は鈴木成一さん。さすが!
お見せしたい。私の一存では、お見せできないのは確定的に明らか。御免してください。

2012年6月 5日 (火)

『東京プリズン』ゲラ最終提出

で、赤坂はゲラの最終提出をしたんだなと、思うでしょ。
したんですけどね昨日。

ファミレスで担当さんと八時間も赤字の突き合わせとか、整合性の確認とかいろいろ、してしまいました。朝11時に会って、別れたの夜です。
最後まで苦労をかけている担当のYさんにも、この場を借りて(たぶん彼はこれ見ないですけど、回線の神様から)感謝と愛を送りたいと思います。彼がいなければ、この作品はできなかったです。
みなさんが本を読むとき、雑誌を読むとき、編集の仕事をしている方にも、どうぞ思いを馳せてみてください。


2012年6月 4日 (月)

『東京プリズン』、もうすぐ手を離れる・・

一ヶ月以上、ずーーっと、『東京プリズン』の本に単行本化にまつわる仕事をしてきた。

400字詰めで1000枚書いたもののゲラ(校正のための試し刷り)って、厚さ5センチくらいあって、根つめて点検してると吐きそうになったり。
同時に出る文芸誌『文藝』(河出書房新社。単行本も同じ会社)の「赤坂真理特集号」の原稿とか、撮影とか、撮影のための嵐のような自宅お掃除とかーー仕事場、っていうかただの自宅ですけども、の写真も撮られたので。写真は小林紀晴さんです。プロの写真家は視点の持ち方がちがうと思うことしきりでしたーーもあったり。で、一日に読み書きできる文字数って限りがあるのか、毎日毎日飽和してしまい、ブログが書けなかったりとか、ってただの言い訳ですけど、誰が聞いてくれるかもわかんないですけど、ブログの日付を見ると、そんな毎日を一ヶ月くらい送っていたのだなあとわかる。

今晩はその単行本最終校正。
このあとは、単行本には、もう直す機会はないということ。
ずーーっとやってきたから、終わるのが信じられない。
泣いても笑っても、これで終わり。
終わりかけてみると、もっとよくできたとも、思う。
でもベストを尽くしたことも、よくわかってる。
努力以外の力が働いていたことも。
それに関しては、頭を垂れて、ただ感謝するしかない。

単行本も『文藝』も、七夕には、配本されるんじゃないかな。

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