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2012年6月 4日 (月)

『東京プリズン』、もうすぐ手を離れる・・

一ヶ月以上、ずーーっと、『東京プリズン』の本に単行本化にまつわる仕事をしてきた。

400字詰めで1000枚書いたもののゲラ(校正のための試し刷り)って、厚さ5センチくらいあって、根つめて点検してると吐きそうになったり。
同時に出る文芸誌『文藝』(河出書房新社。単行本も同じ会社)の「赤坂真理特集号」の原稿とか、撮影とか、撮影のための嵐のような自宅お掃除とかーー仕事場、っていうかただの自宅ですけども、の写真も撮られたので。写真は小林紀晴さんです。プロの写真家は視点の持ち方がちがうと思うことしきりでしたーーもあったり。で、一日に読み書きできる文字数って限りがあるのか、毎日毎日飽和してしまい、ブログが書けなかったりとか、ってただの言い訳ですけど、誰が聞いてくれるかもわかんないですけど、ブログの日付を見ると、そんな毎日を一ヶ月くらい送っていたのだなあとわかる。

今晩はその単行本最終校正。
このあとは、単行本には、もう直す機会はないということ。
ずーーっとやってきたから、終わるのが信じられない。
泣いても笑っても、これで終わり。
終わりかけてみると、もっとよくできたとも、思う。
でもベストを尽くしたことも、よくわかってる。
努力以外の力が働いていたことも。
それに関しては、頭を垂れて、ただ感謝するしかない。

単行本も『文藝』も、七夕には、配本されるんじゃないかな。

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