« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月11日 (土)

どんなときが真骨頂?

仕事で私のミスがあったことが金曜午後一時頃に発覚し、リカバーにつとめ、終わったのが夜。でもいろいろなことがわかった体験だった。
私の師によれば「仕事はポカしたときが真骨頂!」
それは、その通りだったかも? と思った午後八時。ミスや問題は、いろいろなことを学ばせてくれる。
ちなみにそれには下の句があって、
「浮気はバレた時が真骨頂!」
それは.....どうだろう。ねえ?(笑)。名言だとは、思うんですけど。
覚者かく語りき!

こんな本の書評の仕事でした。日曜日の朝日新聞に載ります。とてもいい本で、思いがけず号泣しました。紙面の都合で掲載が遅くなったのですが、紹介できてよかったです。
http://www.amazon.co.jp/『ユダ福音書』の謎を解く-エレーヌ・ペイゲルス/dp/4309226
 

2014年1月 1日 (水)

新年の抱負、というか

あけましておめでとうございます

大晦日に、私が大好きな宝塚の元トップスターの話を書きました。
紫苑ゆうというそのトップスター
(現在は宝塚音楽学校の先生です)は、読んでくださった方の90%以上にとって、見知らぬ人であったであろうにもかかわらず、いろいろな方が、その方なりの感応をくださいました。
人にある普遍的な、恩寵のような瞬間に触れていたのかもしれません。
出来事だけをとれば「私は掃除で出てきた古いCDを聴いた」、それだけです、が、それだけのことが時に、人生を変えるような体験ともなる。
すべての体験に対してオープンでありたい、あらためてそう思います。

そのような瞬間を持てたのは、紫苑ゆうさんの生きる姿勢とも関係があったのだろうと、今思います。
それが時空を超えたのだろうと。
紫苑ゆうさんは、ずっとこういうふうに言っていました。

「私は、朝生まれて夜死ぬ」

その言葉に触れたとき、驚きました。
まるで禅の高僧のような台詞だと思ったからです。
禅に「一日暮らし」という考え方がありますが、まるでそれだと。
自分のしていることを極めた人に、たまに、高僧も裸足で逃げ出すような哲学に達した人がいますが(イチローなんかもそうです)、その例だと思います。
事実、そういう姿を周囲にそして舞台で、見せていました。

瞬間瞬間、一呼吸ごとに、完結するような生き方。
今この瞬間に、どの瞬間に、死んでも悔いはない。
そんな生き方。

私は、そう生きられているだろうか?
いや。

そんな生き方をしたい。
2014年です。
今年もよろしく。

(動画は紫苑ゆうが二番手だった時代のものですが、いちばん、紫苑さん個人と宝塚歌劇の雰囲気が伝わると思ったので、これにしました。1’51あたりに降りてくるのが紫苑ゆうです。テロップも出ます。やっぱり綺麗〜。そして私にとっては、特別な声と存在感です)


http://www.youtube.com/watch?v=elzysEaELLc&list=PLIkA8pfZsKzy3hhQPDJiADGWT9g3SrkfL

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »